阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第36戦 vs中日7回戦【2022.5.7】

バンテリンドーム
阪神 010 000 000 1
中日 101 000 00X 2
○松葉1勝1敗 ●ウィルカーソン1勝2敗 S R.マルティネス1敗8S
阪神 ウィルカーソン、アルカンタラ、岩貞、加治屋
中日 松葉、清水、祖父江、ロドリゲス、R.マルティネス

◆試合メモ
・ウィルカーソン、悪くはなかった。ちゃんとローテーションを回しててえらい。
・リリーフ陣はよく投げた。
・2表。4番サトテル三塁打。プロ初。
・その三塁打を生かした6番大山タイムリー。打順を下げられると打つのが大山。大山が打つと嬉しい◎
・5番山本。勇気あるオーダー。その勇気を私はしっかり受け取って生きる糧にした。
・引き潮。基本、引く波が強い傾向にある。津波も引き潮の方が強いって言うし、仕方ない。

《反省点》
・梅野、またゲッツー。79打数10併殺打。すごいな。これは東京オリンピックのせいだな。アレを境に何もかもおかしくなったもん。稲葉のせいだ。そういうことにしよう。
ナゴヤドーム落成以来、ずっと打てない。なんで?