阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第90戦 vsDeNA16回戦【2019.7.23】

阪神甲子園球場
ベイ 000 000 501 000 6
阪神 000 011 220 000 6
本 マルテ8号
ベイ 上茶谷、桜井、三嶋、エスコバー、パットン、国吉、山崎、武藤
阪神 ガルシア、守屋、小野、岩崎、ドリス、ジョンソン、藤川、能見

今季5度目の引き分け。
引き分けの試合は長いうえに決着がつかないからとても損をした気分になる。
近本の新人王争いのライバルである上茶谷をマウンドから引きずり下ろしたが、ガルシアが7回につかまる。フォアボールから連打を浴び一気に5失点。
あっという間に逆転されてしまった。
それでも7、8裏に2点ずつ取り逆転するというタイガースにあっては珍しい攻撃陣の活性が見られ、勝利を手にする目前までやってきた。
頼むぞドリス。
の願いは空しく、筒香に同点タイムリーを浴びる。ラミレスの思い付き打順としか思えない2番筒香という奇策を成功させてしまった。癪である。
この後は、双方のリリーフ陣が踏ん張りドローゲーム。

一気に5失点したことを思えば引き分けに持ち込めたことはプラスかもしれないが、やはり9表二死までは勝っていたことを考えてしまうと気分は上がらない。
ま、気持ちを落としても仕方ないので、ここは負けなかったことをポジティブにとらえたい。

この日は両ふくらはぎ痛で戦線離脱していた福留が復帰。6月20日以来の出場で2安打。日米で結果を残し続ける天才はまだまだ衰え知らず。
そして鳥谷が7番ショートでスタメン出場。4月14日以来。木浪、北條、植田が頼りないならばこの人しかいないとずーっと思っていたので、この起用は嬉しい。
しかも2安打を記録。存在感を見せつけた。
4打席立たせてこそのバッター。代打でイマイチなのであれば、他の若手がポンコツならば、タイガース歴代ナンバーワンヒットメーカーを使おうじゃあないか。
矢野監督にはこのスタメン起用を積極的に採るように願う。