阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第25戦 vs広島3回戦【2020.7.21】

阪神甲子園球場
広島 100 000 300 4
阪神 102 030 21X 9
本 堂林5号 サンズ4号 糸原2号 大山5号 鈴木誠8号 北條1号
○秋山2勝1敗 ●九里1勝2敗
広島 九里、フランスア、高橋樹、薮田、D・ジョンソン
阪神 秋山、馬場、岩崎、スアレス

堂林の調子が開幕からずっと良い。
去年までミスター伸び悩みだったのにどうしたことだろう。
そんなわけで、初回に先制ソロを打たれた。
が、その裏にサンズがバックスクリーンへ放り込みすぐさま同点に。
練習試合の終盤でサッパリだったサンズを私は「ダメ外人」と早々に見切ってしまった。大変申し訳ない。今、サンズのことがとても好きです。
3裏に糸原が勝ち越しの2ランを放ちチームに勢いをもたらす。
そして5裏にはサンズがタイムリーを放ち、大山が2ランをかっ飛ばす。
こんなにホームラン打つチームでしたっけ?

6-1。
余裕の展開かと思いきや、カープは強い。
7表に秋山を攻め立てマウンドから引きずり下ろす。
替わった馬場も一死満塁の大ピンチを招く。あ、これは同点、もしくは逆転覚悟の局面だな、心を決める。
しかし、ここで奇跡が。
西川の放った鋭いピッチャー強襲のゴロを馬場がミラクルキャッチ。すぐさまホームに投げ、梅野はファーストに送球。1-2-3の併殺が成立し、ピンチを脱した。

その裏。
これまで開幕からヒットの無かった北條がホームランを放ち点差を縮められた嫌な空気を吹き飛ばす。北條は8裏にもタイムリーを放ち、これまでの鬱憤を晴らす。木浪に水を開けられているが、この競争意識がチームに良い空気を作り出す。もっと頑張れ北條。

終わってみれば5点差の快勝。
秋山も2勝目を挙げ、しっかりとローテに食い込んでいる。
夢の貯金生活に突入し、チームの雰囲気はとても良い。