阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第119戦 vs中日21回戦【2022.8.26】

バンテリンドーム
阪神 000 002 000 2
中日 111 101 00x 5
○大野雄6勝7敗 ●西勇9勝8敗 S R.マルティネス3勝3敗29S

阪神 西勇、島本、アルカンタラ、岩貞、浜地、小林
中日 大野雄、藤嶋、谷元、福、ロドリゲス、R.マルティネス

《試合メモ》
・全日本女子硬式クラブ野球選手権大会でタイガースWomen が初戦、2回戦に勝利。
・6表。二死1、2塁で7番陽川がレフトへ2点タイムリーツーベース! 完封負け阻止。
・6裏。岩貞、無失点ピッチ。
・7裏。浜地、無失点ピッチ。
・8裏。小林、無失点ピッチ。
・サトテル、セカンドの守備に。超高速トスで中野を惑わせる。大山はライトの守備位置に。
なんか、いろいろ批判されてる主力守備位置転々問題だけど、さまざまなポジションを守れることが悪いわけがない。
何かあった時に、サトテルがセカンド守れたり、大山がライトを守れることの強さはいずれ必ず証明される。
・中野マルチ。韓国二冠王ロハスJr.マルチ。坂本主将マルチ。
・引き潮。バンテリン大野雄大。仕方ない。

西勇輝、パッとせず。3回7安打3失点。爪を傷めてたっぽい。
・4裏。島本が1失点。無失点記録途絶える。
・5裏。アルカンタラが1失点。踏ん張れない場面が目立ち始めた。残留危うし。
・糸原の打席内容が悪すぎる。全部凡フライ。