阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第121戦 vs中日23回戦【2022.8.28】

バンテリンドーム
阪神 000 000 001 1
中日 000 003 10x 4
○柳8勝9敗 ●森木1敗 S R.マルティネス3勝3敗30S

阪神 森木、島本、馬場
中日 柳、祖父江、福、藤嶋、R.マルティネス

《試合メモ》
・ファームは昨日に続き、新潟での伝統の一戦で快勝。虎の希望、井上広大、ホームラン。今季中に再び昇格して、前回の無念を晴らしてもらいたい。
・プロ初登板ドラ1森木6回3失点。気持ちの良い投げっぷりであった。5回までは1安打無失点。なんといっても面構えが良い。これからが楽しみ。
・8裏。馬場、無失点ピッチ。満塁のピンチを招いても抑えるのが良い時の馬場。
・9表。無死満塁で代打原口のセンター犠牲フライ。完封負けを免れる。その前のレフトへの大飛球ファールに夢を見た。夢はいつか叶う。
・4番サトテルマルチ。徐々に復調してきたかな。
・7番木浪マルチ。この調子ならセカンドレギュラーいけるぞ!
・引き潮。もう、ビッグウェーブ来なさそう...

・梅野に鼻水の症状が出て、特例抹消😢
・7裏。島本が1失点。大野奨、土田という下位打線に打たれちゃうのは良くないなあ。反撃の意欲が大いに削がれた。
バンテリンだとサッパリ打てなくなるの、何とかしてほしい。20年以上この病に侵されている。