阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第60戦 vsオリックス2回戦【2023.6.14】

阪神甲子園球場
オリ 110 000 100 3
阪神 400 300 10x 8
○西勇4勝4敗 ●曽谷2敗
オリ 曽谷、本田、山田、宇田川、前
阪神 西勇、加治屋、岩貞、及川

たぶん新聞読んでると思ったから

直接声も掛けるし、新聞を通じてメッセージも送るし、色んなやり方で選手へアプローチして、成長を促す。
自在な操縦術。

★ピックアップ
・ヨハン.ミエセス
初回に大山の犠飛で先制した後に、しっかりとセンター前に勝ち越しタイムリーを放つ。5番起用に見事に応えた陽気なドミニカン🇩🇴
ヒーローインタビューの「オサキデース」もバッチリ決まってた。
スーパービバホーム 大阪ドームシティ店を与える。

☆試合メモ
藤浪晋太郎(OAK)、オープナーとして1表を無失点ピッチ。チームも勝ち始めたし、これから晋太郎の時代だな。
・ファーム。青柳、6回113球7安打2四球1死球奪三振1失点。交流戦明けで万全になるとみた。
・1裏。無死満塁で4番大山が同点となるレフトへの犠飛。最低限の仕事をしっかりこなせる男、それが俺たちの大山。大山が打つと嬉しい◎
・続くミエセスがセンターへのタイムリーで逆転! やったぜミエちゃん!
・そして、6番サトテル、左中間オーバーの2点タイムリーツーベース! 軽く払っただけのようなバッティングでフェンス直撃。これがサトテル。サトテルの力が虎の力。
・4裏。二死2塁で1番近本が右中間へのタイムリスリーベース! 今季8本目。さすが選手会長
・続く中野は四球を選び、3番ノイジーがレフト線を破る2点タイムリーツーベース!
・7裏。二死3塁で木浪がライト前へタイムリー!
・先発の西勇輝、6回94球5安打2四球1死球奪三振2失点。1、2回はバタバタでどうなるかと思ったけど、整えてくるのがベテランの味。史上20人目の12球団からの勝利を達成。おめでとう🎉
・8表。首痛から復帰の岩貞、無失点ピッチ。
・9表。およよ、試合をきれいに締める無失点ピッチ。
・快勝。気持ち良し。

《ちょっと反省》
・7表。加治屋、失点してしまうも、エラー絡みなので自責点は0。

●指揮官コメント全文

ー最近は野手陣が悔しい試合があった。バットで取り返した一戦
「うーん、ね。初回、久しぶりのヒットをみたからね。近本のね。ほんと久しぶりの4点というか、まだまだね、今までの分は返せてないと思うけど、いいきっかけにして、明日からやってほしいですね」

ー近本の様子はどうみていた
「いやいやそれはやっぱりよくないでしょ。21打席ヒットなかったわけだから。まあでも今日でね、だいぶ、その後のタイムリーもね、あれでだいぶ吹っ切れたと思いますよ」

-佐藤輝も3試合ぶりにスタメン復帰したが、練習中の様子や監督からの声をかけたりきっかけは
「いやいや、昨日ね、ゲーム終わって、だからねえ。きょう久しぶりにね、ストレートを最初の打席は打ったんで。まあちょっとはね、よくなると思いますよ(笑い)」

-近本、ノイジー、佐藤輝と苦しんでいた選手に打点がついた。チームに大きな影響を与えられる
「まあ今までね、全然みんな打ってないから、余計そういうの目立ったと思うけど。まあでもやっぱり、ヒットも出ましたけど、やっぱりフォアボールでうまくつないだりね。まあね、今年は最初からそういう形でやってきたんで、そういう形になると、ね。ビッグイニングというかね、3点、4点というか、そういうイニングになると思いますね」

-西勇の投球内容は
「いやいや、もうね、1、2回みたら、5回まで持つかなって言うてたんですけどね。ちょっと3回くらいから良くなったので、6回100球かなっていう感じでしたね。初回に4点もらったんで、変なピッチングはできないと思ったんですけど、尻上がりに良くなっていったですね」

-投打で苦しんでいた選手が活躍した。残り4試合に勢いつく
「そうですね、中野も1本出たし、7回も木浪のタイムリーもすごく明日につながるというか、あの1本は大きいと思うし。明日は今までよりは気持ちよくみんなが打席に入れるんじゃないかな」

交流戦残り4試合に求めたい内容は?
「いやいや、今までやったことを、5月からすごくいい流れで勝ちも拾ったので、そういうのをもう1回みんなが思い出して。ピッチャーもずっとがんばっていたんで、負担をかけないように。今日も4点だったら、岩崎とか湯浅をいくつもりだったけど、今日も休めたんで、良かったと思いますね」

(囲み)
「暑いなあ、しかし。めっちゃ汗出てきたわ」

-昨日言っていたストレートを佐藤輝が打った
「たぶん新聞読んでると思ったから」

-直接話はしたのか
「いやいや、今日もね、特打でとにかくもう1回ポイントを確認やな。バッティングコーチに言うた」

-やればできる
「ぉん、いや、それやったら、やったらええんや(笑い)」

-あえて左投手の試合で復帰させた意図はあったのか
「でも、やっぱりねえ、最初の左中間にいったいうのが大きいと思うね。今までやったら、たぶん三塁側にファウルなってたかも分からないけど。まあ、どっかでやっぱりねえ、ゲームの中できっかけつかまないといけないからねえ。練習でいい感じいい感じ言うても、なかなかゲームで結果出なかったら、やっぱりねえ、気分的にもあんまり良くないと思うし。そのへんよね、やっぱり」

-右翼方向への打撃の意識もいい感じ
「ぉん、だからセンターのあれ(フライ)もあったけどねえ。だから、あとはあれ全部変化球でやってんな、ヒットはなあ結局な。だから、真っすぐを1本で仕留められると、相手もそういう感じになるわけやから、配球も絞りやすくなるよ、うーん。だから真っすぐを1本ポンッとええ感じで打っておけばいいんよ」

-初回は近本から
「久しぶりやろ、初回のヒットは。思い出せへんわ、初回のヒットいうのは。だからまあ、立ち上がりコントロール悪かったからな、そういうのもあったけど、みんなつないでっていうのはやっぱ出たよな」

-1、2番で塁に出てくれると3、4、5、6が
「いやいや、やっぱり足とかもいろいろ気にしないといけないから、まあでも今日はミエセスのセンター前は大きかったよ、うーん。初回のなあ、あれが大きかったよやっぱり。だから佐藤も前より楽に打てたよなあ、1点だけで終わらずに2点目入ったことでね」

-打順はもう無理に動かさず、しばらく6番か
「いや、まだちょっとわからん、それは。明日は右(山岡)やからね。明日はだから、ミエちゃんもいくかどうかわからん。まあ、左なあ、ちょっといっぱい打たせたいやつおるし。どんどん、使わなあかん選手いてるからね」

-西勇は3回からどこが良くなった
「低めにやっといきだしたよね。で、コントロールも含めて、リズムがよおなったやんか。3回から。それまではやっぱり、なんか間が悪いというかな、相手のバッターに合わせてるというか、そういう感じやったけど、3回からやっぱり自分のペースで投げれる、それも低めにいくようになったからな。これはもう5回じゃなし、6回くらいまでいけるなと思ったからね」

-ノイジーも2本出た
「ぉん。あとは真っすぐを仕留めて欲しいな。そういうたら、明日、真っすぐくるやろ。ちゃんと新聞でたら、なあ」

-1、2、3、5、6が調子悪かった中、大山は今日も犠牲フライ
「大山はでも、ヒットないやろ、今日なあ。でも、あんまり、ないのが目立たへんよな。フォアボールとか、そういうな。ちゃんと打点あげてるからな、ぉん。まあ本人はヒット打ちたいと思うけど、まあ、それは、つなぎとかそういう役割してるよ、やっぱりな」