阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第43戦 vsヤクルト12回戦【2023.5.25】

明治神宮野球場
阪神 000 100 110 4 7
ヤク 020 000 010 1 4
本 大山5号 ミエセス2号 近本3号 村上8号
○及川2勝1敗 ●星1勝1敗
阪神 伊藤将、加治屋、及川、岩貞
ヤク サイスニード、清水、田口、星、木澤

たまにノイジーでな、止まる時あるけど、あいつでつながったらそらな、打点なるわな、そら

やっぱり、ノイジーに厳しい指揮官。
ミエセスにも「いつも一発だけやな、あいつなあ(笑い)」と笑いながらも辛い評価。
でも、ホントは嬉しいのが字面から読み取れる。
素直じゃないところも、指揮官の魅力。

★ピックアップ
・ヨハン.ミエセス
実に気持ちの良い豪快な一発だった。
ホームランは野球の華。そういう打球が打てるのは天賦の才があるということ。
ホームランでワクワクさせる助っ人はボーア以来かな。

☆試合メモ
・何をしてるいるのか謎だったブライアン.ケラーが自身のInstagramで神戸の風景をストーリーにUP! ジェニファー夫人のストーリーでは布引の滝を見つめる後ろ姿も確認できた。よくわからないけど、元気っぽい。・4表。4番大山が左中間にソロを放つ! 反撃の狼煙。大山が打つと嬉しい◎
・6裏。一死1、2塁。塩見のセンターへ抜けようかという打球をショート木浪がダイビングキャッチで2塁封殺。抜けていれば間違いなくタイムリーだった。素晴らしいプレー。
・7表。6番ミエセスが左中間へ同点ソロを放つ! 気持ちの良い当たりだった。やったぜミエちゃん。さすが銅メダリスト🥉
・8表。近本が清水からライトスタンドへ勝ち越しソロを叩き込む! 風を味方につける。さすが選手会長
・8裏。先頭の並木が放った左中間へポトリと落ちそうな打球をノイジーがダイビングキャッチ!
・9裏。およよ、無失点ピッチ。今季2勝目。
・10表。二死から星を攻め立てる。近本、センター前ヒット&盗塁、中野、ノーツーから申告敬遠、木澤に代わるもノイジー、ライト前ヒットで満塁のチャンスを作る。
・続く4番大山がストレートの押し出しを選び勝ち越す! 大山が選ぶと嬉しい◎
・さらにサトテルが左中間へ走者一掃のツーベースを放つ。巧いバッティングだった。これが出来るようになったなら、サトテル無敵だな。
・5連勝。貯金14。

《ちょっと反省》
・1表。無死1、2塁のチャンスも得点できず。
・2裏。伊藤将、一死満塁で長岡に押し出しのデッドボール。その前の中村にもデッドボールだった。まあ、攻めてる投球だから仕方ないよね。畠山とかバレンティンとかが居たら大惨事だった。
・その後のサイスニードにセカンドゴロでさらに追加点を許す。でも、その後立ち直って7.2回113球5安打1四球2死球奪三振3失点。試合はしっかり作った。
・8裏。二死1、3塁でマウンドに上がった加治屋、塩見を2-2と追い込んだのにボークで同点に追い付かれる。プレートを外さずに偽投しちゃった。投球って難しいね。
・10裏。あと一人コールの中、岩貞が村上にソロ被弾。粘られて最後に甘く行っちゃったね。

●指揮官コメント全文

-今日も二死から最後、得点が入った
「なあ。なんでピッチャー代えたんやろうなあ」

-二死1、2塁からノイジーもうまくつないだ
「そうや。当然、近本やから走るケースやで。まあ(申告)敬遠はちょっと予想してなかったけどな」

-大山が押し出しの四球、佐藤輝の走者一掃の3点適時二塁打が出たが
「いやいや、一番ええところに回ってきたわけやから。まあ、なあ。(大山の打席は)ボール2ぐらいになったらなあ。これはまあ押し出しやなあと思ったけどな」

-大山、佐藤輝がチャンスで打点
「チャンスで回ってくるからな。そらまあ1、2番があんだけ出塁率いいから、そらもう当然あれや、たまにノイジーでな、止まる時あるけど、あいつでつながったらそらな、打点なるわな、そら」

-今年は2アウトからの得点が多いが
「おう、多いなあ。まあなあ、1人出たら、後ろがうまいことつないで打っているから。もう、きょうはボークだけ余分だったわ」

-プレートを外してない
「そうや、オレも分からんかったわ、その。普通にちょっとタイミング外すぐらいでな、ちょっと一呼吸置いたんかなあ思てたけど」

-嫌な流れだったが、その後、加治屋も及川も抑えた
「まあなあ、嫌な流れもクソもボークが嫌な流れやないか、同点なるんやから何もせんと。初めてやオレもボークで同点とか。ホンマそれは全然予想してなかったけどなあ」

-最初に2点取られたが、守備も含めて。
「いやいや変な当たりばっかり行ったからなあ、死球死球てなんかなあ、ぉん、全然ええ当たりなしでなあ、取られたけど、まあ(伊藤将は)そんなに調子悪くないと思ってたし、7回ぐらいまで行ったらなんとかなるかなという感じはあったよ。まあ、あそこまでやったんやけどな8回」

-今日、できれば岩崎は投げさせたくなかった
「いやいや、もう1点差やったら使わなあかんようなったけどな。まあ、最後は4点なったからな。まあ、使わんで。まあ、ボークがなかったら使てたかもわからんけど(笑い)。でも、まあまあそれはもう分からへんもんな。あの時点では分からへんからさ。なあ。まあ、でも、1日休めたから。岩崎(本人)は行くつもりやったからなあ」

-ミエセスも一発の魅力が
「おお、一発だけ、いつも一発だけやな、あいつなあ(笑い)ほんま」

-一発攻勢で
「そうやなあ。まあ、ストレートが高めに来るからな。ホームランていうか、今日は風もよかったしな。そういう意味では一発はあるかなあと思てたけどな」

-3連戦はすごい勝ち方
「まあでも、別に変わったこともやってないしな、ちゃんと、ね、逆転されたり、そんなんもあるわけやからな、投手もそらそんなずーっと抑えられへんから。なんとか追いかける時にはみんながな。ちょっと代打攻勢っていうかな。なんかみんなでやるっていうそういう雰囲気をちょっとな生み出さなあかんしと思って。だから、代打代打でみんないったけどな。昨日、今日とな。それはみんなうまいことな、みんなつないだりしてるからな、仕事してるからな」