第47戦 vs西武1回戦【2023.5.30】
ベルーナドーム
阪神 200 010 000 3
西武 001 000 000 1
○村上5勝1敗 ●与座1敗 S湯浅7S
阪神 村上、湯浅
西武 与座、公文、ボー、青山
●前日の指揮官コメント全文(5/29)
-いい流れで交流戦
「いやいや、そりゃいい流れやろう。誰が見ても」-前川とかも一軍にあげる
「あと小野寺な。原口と糸原はあんまりな。ちょっと結果が出ていないし、ちょっと、ええ期間やしな。投手の代打のところもないし、ちょっと打席な。ファームもずっと試合があるからな。まあ、それでちょっと打席に立たそうかなと思って。最初からそう思っとったんよ。前川とかを上げたかったしな。小野寺も(二軍に)落ちてからも調子がいいから。まあ、そういうのを上げたらんとな」-高卒2年目捕手中川も昇格
「いやいや、一軍におったピッチャーを投げさすからな。長坂にも受けさそう思ってた。まあ、昨日(28日の二軍戦)はビーズリーだったけどな。またBK(B・ケラー)がケガかなんか…。あいつなんやねん。ブルペンでまたどっか痛めて、どうしようもない。(実戦で)投げる言っとったんよ。まあ、富田とかな、ちょっと長坂とかに受けさせたほうがな。ちょっと経験があるやつに。中川もだから、まあ二軍のボールと一軍のボールと、ピッチャーも違うし。キャンプのときもな、若いキャッチャー2人(中川、藤田)あげたんもそうや。一軍レベルのボールを経験さすほうがなあ、と思って。まあ今回もどんどんな、まあ、試合にはそんなに出られへんと思うけど。そら当然な。でもなあ、嶋田コーチもな、もう試合中でもブルペンで、ブルペン陣のボールをどんどん受けさすみたいや。それもええ経験になるしな」-経験もそうだが、いいものをもっているから
「いやいや、そら期待はまあ。2年目やけどな。評価的には打撃もいいし、おもいっきりがいいから結構、評価は高いよ」-前川は長打を期待していると思うが
「まあ、長打いうても。こないだ(ソフトバンク)甲斐野からホームランを打ったのは2本目やったんやなあ。もっと打ってるイメージあったけどなあ。まあ長打というよりも、一軍のピッチャーにどれぐらい対応できるかやな。大きいのを期待しているんじゃないよ。対応力やろな」-前川は指名打者か右翼か
「そうそう、最後右翼を、その前は左翼を守っていたから、右翼を守らせろって言うたんや。キャンプでもアレやろ、左翼からのスローイング全然、あかんやろ。左翼は左投げは投げづらいんよ。ホームとかな。シュート回転するから。右翼はまだ左投げも投げやすいよ」-30日の西武先発は右下手投げの与座。前川のスタメン起用はあるか。
「明日なんか当然、DHやんか。そんなん。そのために上げてるんやから。アンダースローのピッチャーをミエセスは打たれへんもん」-良い経験になる。
「ちょうどな(西武が)右3枚で来るから。ましてやアンダースローとかいうから、そら左をいかな。右なんかなかなかな。アンダースローって最近なかなか打ってないからな。対戦がないやろ? あんまりな。そういう意味でも良い経験やろな。ちょうど本当に良かったよな。左3枚とかいうたらアレやけど、右3枚でな。ましてやアンダースローが先発やから」ー指名打者は何番に
「いや、5番までは変えへんよ」-8番木浪は動かさない
「今度はあれや、木浪を(9番に)やっても、1、2と(左打者が)並ぶから、そら継投とかパ・リーグがどういうことをしてくるかわからへんけど、それは9(番)には右バッターを挟むよ。キャッチャーな。木浪そのままでな。ピッチャーと一緒や。キャッチャーにはバントや」-流れがいいから崩したくない
「まあまあ、変える必要ないやろ。流れがいいというかな。ヒットがぼんぼん出てるけど、なかなかかみ合わんいうたら打順入れ替えたりするのはあるかもわからんけど、みんなも、ファーストヒットがええところでヒットが出てるし、流れ的にも、そのポイントでタイムリーが出るとかな、別にいじる必要はないよ」-1試合あたりの平均得点がトップ。昨年で点が取れないチームだった。ベンチワークに選手が応えているか
「まあベンチワークというか、オレもういつもベンチでは1点しか言うてないよ。『もう1点いこ、もう1点いこ』てなあ、ビッグイニングとかそんな言葉は一切かけへんけど。だから、なあ、点取るためにバントしたり、結局、そういうことと思うよ。それはまあ、当たり前のことやん、だからなあ。ビッグイニング取んのに、そんなバントとかしとったらそんなビッグイニングなれへんけど、ホームランとか出たらな、別やけど」-監督がいう普通のことは難しい。
「難しいというか、やっぱりバントなんか成功して当たり前になってくるからなあ、だから難しいんやで。失敗したらどんなけ痛いっていうかな、そういうことやんか、結局は。だから当たり前のバントをすることを当たり前にな、バントしとったらいい結果出るいうことやんか」-監督は先発を長めに投げさすが、指名打者制だったら。
「そうなやなあ。楽やで、オリックスの時も楽やったもん。何も試合始まって何もすることないんやもん(笑い)。そやろ? それもピッチャーで打順入れ替えるとか、そういうことも考える必要ないし、次の回ピッチャーまわってくるから、ここはちょっとピッチャー辛抱さそうとか、そういうのないしなあ」-ぼこぼこ打たれても先発を長く投げさせられる
「パ・リーグて、だから完投負けあるやんか、結構、先発完投負けなあ、1-0とか2-0でなあ、そら余力残っとったらそら行けばええわけやからなあ」-ここまですごい貯金を積み上げている。交流戦は5割でいいか。
「いやいや、5割はあかんわ。5割はあかん。まあでも、年間、オープン戦とかもやったけど、前に比べたらパ・リーグもそんなダントツ強ないよ、はっきり言うて。オレがいてる時はパ・リーグ強かったけどなあ。ソフトバンクなんかも強かった。オリックスいてる時の方が。日本ハムも強かったもんなあ。だから、そういう意味では、前みたいに、(交流戦が)はじまったころは、パ・リーグがダントツに勝ってたからなあ。そういう差はないよ。セ・リーグも強いで。でも。(今回も)セ・リーグが勝ち越すんじゃないかな。オレはそう思ってるよ」-昨年もセが2勝対戦成績が上回った
「あっそう。オレは昨年は調べてないよ」-投打のレベル的にも
「ピッチャーの質とか。まあ、パ・リーグは特殊なピッチャーがおるからな。ひとり、ふたりな。でも、3連戦とか。これ、あれやで、3試合、3試合ホームビジターでやったら、絶対セ・リーグの方が強いと思うよ。ピッチャー6枚な。6連戦やったらな、長なったらな、試合数が増えたらセ・リーグの方が絶対強いと思うな。まあ、3試合やから。3×6で18「¥か。だから、ええピッチャーにあたるのと当たらないのでだいぶ違うよ。パ・リーグなんか。ピッチャーの質的にもまあ。あれやで、5番手、6番手になると極端に落ちるよ。前の時もそうやったけどなあ」-4日のロッテ戦は佐々木朗希が来そう
「そやろ。だから、今日なあ、マメ出けへんかなあと。ちょうどあっち(甲子園)で投げそうな感じやなあ」-やっぱり頭抜けている
「ああ、そら頭抜けてるよ。まあ、雨やもんな。予報雨やもんな。前のピッチャーがズレてくるかもわからんし」-監督はこれまでも交流戦には強かった
「強い強い。だってオレ、交流戦100勝一番乗りやんか。監督で」-勝つ秘訣(ひけつ)は
「いやいや、シンプルにやることよ。だからオリックスの1年目の時に優勝したやんか。だから自分らの戦いをまず変えんことやな。パリーグやからってそんな慌てる必要ないし。甲子園の時はええけどな、同じ流れでいけるから。DHの時にな、どういう展開になるか分からへんわ、俺もDH久しぶりやし」
相変わらず、情報盛りだくさんだな。。
そして、交流戦への揺るぎない自信。
守りだけなあ、守っただけやんか(笑い)
サトテルの調子が下降気味だけど、チームの成績が良いから、まだ機嫌が良い。
でも、これはこれで良いハッパになる。
やっぱり、西武ドームのサトテルにはホームランを期待しちゃう。
明日は打つかも。
★ピックアップ
・村上頌樹
安定感抜群だった。
チームの強さを体現するピッチングにほれぼれ。活躍してほしいとは思っていたけど、ここまで無双とは。。
どうか、ケガだけは気を付けて。
多摩湖を与える。
☆試合メモ
・藤浪晋太郎(OAK)、4-1とリードしている8表に登板。マット.オルソンにソロを浴びるもメジャー初ホールドを記録。これからよ。
・タイガースWomen から4人が選出されている女子野球日本代表が女子野球アジアカップのスーパーラウンド第1戦で台湾に12-1で5回コールド勝ち。
・前川右京、小野寺、中川、昇格。前川右京はプロ初出場初スタメン! 中川もプロ初昇格!
・1表。先頭の近本が初球を右中間に運びスリーベース! 今季7つ目。続く中野もライト線に運ぶスリーベースで先制!
・さらに3番ノイジーのショートゴロで中野が還り2点目。
・5表。二死1、2塁で3番ノイジーがレフト前タイムリー! この1点は大きかった。
・7表。近本、ヒット&盗塁。さすが選手会長。
・村上、8回112球4安打無四球9奪三振1失点。さすがファン投票第1位。
・9裏。湯浅、アツアツ無失点ピッチ。さすが日本代表。
・9連勝(16年ぶり)。貯金18。球団月間最多勝利に並ぶ。
《ちょっと反省》
・前日に糸原、原口、長坂、降格。この3人は大丈夫。またチームの力になってくれる。
・指揮官が激オコのB.ケラーだが、Instagramのストーリーがアップされた。雨の中、ジェニファー夫人と京都のラーメン屋 無双心に行ったようだ。唐揚げの入ったとんこつラーメン。美味しかったかな? 指揮官の怒りを意に介さない大胆な行動に大物感を感じる。たぶん、彼はとてつもない能力(200㌔くらいの球速とか)を持っているがゆえに、まだ登板するわけには行かず、ダメなふりをして世の中を欺いているに違いない。遠山の金さん的な...
●指揮官コメント全文
-今日ははいい形で先制した
「うーん。最初なあ。ぉん。(長い階段を上がってきたところで)あつ~、汗かくな。わからんピッチャー(与座)やからな。まあ初球。久しぶりに打ったな、近本も」-しっかり準備ができていた
「いや、まあ、そらミーティングしたけどな。まあ、なかなか初めてのピッチャーを初球から難しいけど。手出たんやろうな。自然と」-クイックで投げていたが
「あっ。まあ、それはもう任しているから」-その後相手投手も持ち味を出して投げていた
「やっぱり、なかなか初めてでなあ。そら、向こうもそうやけど、攻略するのは難しいわな、なかなかな」-ノイジーも3打席目に対応した
「ぉん。そら慣れやで。あのカーブみたいなな、スライダーな」-あそこも9番にしっかりバントさせて
「いやいや、それはもう予定どおりよ」-村上は安心してみられた
「完投さそかなと思ったけどな。最後、ちょっと力振りしぼっとったからな。愛斗のところか」-中盤以降の方がリズム良かった
「途中からの方が良かったな。まあ今日はちょっとカーブがな。2球とも打たれたよな。ちょっと抜けが悪かったみたいやから。あんまりカーブは使わんかったからな」-9連勝はなかなかない
「まあ、そらなかなかないやろ」-9回は湯浅
「予定通りやん」-岩崎の可能性も?
「いや岩崎は全然やってなかったやろ? だから右が多いからな、打線なあ、左の代打言うても、あと栗山ぐらいやからなあ」-岩崎はコンディション面ではないか
「ちゃうちゃうちゃうちゃう、全然。ええ休養やろ」-後ろは固定せずに
「いや、だから、湯浅がな、今日のボール見たらだいぶ戻ってきてるけどなあ、ぉん。だから1、2、3回目かなあ、今日は一番良かったんちゃう、ボール自体はなあ。だからホントにそないして、戻れば湯浅後ろでええわと思うけどなあ」-デビュー戦で3打数無安打の前川は内容的にはどうか
「1打席目はちょっとなあ、力入り過ぎてあれやったけど、まあ、その後は別に内容的には悪ないと思うで」-交流戦はDHもあって、交代が少ない
「交代がないから審判が『初めてですね』っていうとったとわ。まあDH制になるとな、なかなか、まああっこ出たら代走でもう1点取りに行こうと思ってたけどなあ、前川のとかな」-逆に言えば守備固めを出す必要がない
「そうやな、別に島田頭(先発)いけばなあ、守備固めいく必要はないしな」-佐藤輝はしっかり守った
「守りだけなあ、守っただけやんか(笑い)」-交流戦初戦を取れたのは大きい
「そうやなあ、分からんピッチャーな、最初の方はスコアラーも見てないからな、これが進んでいくとな、試合を見ていけるけど、まあそういう意味では、こんなアンダースローとか久しぶりやろ。みんな当たるの。セ・リーグにはいないタイプやもんなあ。まあなかなか難しいけど、まあな、少ないヒットでうまく点とっていかなあかんやろうな、この交流戦は。最初の方は余計に。相手も初めてと思うけど、こっちも初めてやからな」-ロースコアで阪神らしい勝利
「まあな、3点あれば、村上1点取られたけどな、あとなんとか逃げ切れるみたいな感じは持っていたけどな。湯浅1人でいけたわけやからな」-明日、明後日も西武はローテ投手ではない投手が先発
「なあ。だからスコアラーも投げてるところ見てない。中継ぎで2回だけやろ、本田も。中6ってなってたけど中継ぎの中6やからな。ローテーションに入っての中6ちゃうからな、なかなか難しいと思うけどな。まあなんとか攻略せんとあかんわな」-明日勝てば月間20勝
「おお。まあ普通にやるよ、普通に」