第45戦 vs読売7回戦【2023.5.27】
阪神甲子園球場
読売 000 000 002 2
阪神 000 000 30X 3
本 ブリンソン5号
○大竹6勝 ●グリフィン4勝2敗 S加治屋1S
読売 グリフィン、大江、平内、菊地
阪神 大竹、岩貞、浜地、及川、加治屋
いやいや、もう、才木はね、いいピッチングしてくれると思うんで。
でた。岡田監督の、翌日に投げる先発投手へのプレッシャー攻撃。
これ、才木によくやりがち。
たぶん、才木と仲良しなんだな。
選手たちといい関係を築けているようで安心。
★ピックアップ
・近本光司
ヒットでチームメイトを泣かせちゃう。
よく打つし、守れるし、走れるし、小顔だし、奥さんのこと大事にするし、出来人すぎる。
入団以来、常に結果を残し続けている。実に素晴らしい。
☆試合メモ
・タイガースWomen が4人選ばれている女子野球アジアカップで日本がフィリピンに7-1で勝利。
・試合前の「レジェンドOB対決」企画で能見篤史と高橋由伸の1打席対決で能見篤史の美しいワインドアップを久々に観ることが出来た。(結果は高橋由伸のライトフライ)
・先発大竹、7回90球6安打無四球7奪三振無失点のナイスピッチング! リーグトップの6勝目。防御率0.40。
・7裏。二死1、2塁で近本がグリフィンからフルカウントまで粘ってセンター前へ先制タイムリーヒット! 大竹を感涙させる一打。さすが選手会長!
・続く中野が代わった大江からセンター前2点タイムリーヒット! さすが日本代表!
・8表。岩貞、無失点ピッチ。
・9表。浜地&およよの若虎が1点差にしてしまうイヤな空気を作ったが、加治屋が大人の投球で代打中田翔を見逃し三振に打ち取り、試合を締める。プロ初セーブ。
・坂本誠志郎、マルチ。
・7連勝。貯金16。
・30勝一番乗り。
《ちょっと反省》
・1裏。一死満塁で5番サトテル、6番森下連続三振。グリフィン攻略は立ち上がりが肝心なんだということがよく分かった。
・グリフィン、打てなかったね。直球とスライダーのコンビネーションが冴えてた。次回までに対策しよう。
・9表。浜地が四球でランナーを出し、およよがブリンソンに2ランを浴びる。あれが入るとは思わなんだ。仕方ないね。若手にピシッと試合を締めて欲しかったが。
●指揮官コメント全文
-試合終盤まで息詰まる接戦をものにした
「そうね、接戦にしてしまったんだけど(笑い)。最後ね」-7回は両指揮官の思惑が交錯した。昨日、明日は1、2番が打つと話していた近本、中野が打点をあげた
「もうね、打ちそうな感じはしたんで、勝負かけるというか、初回ね、チャンスを逃がしたんで。それから全然ね、チャンスらしいチャンスなかったんで。まああそこ、バントでね、渡辺(諒)ね。まあ、ピッチングコーチは大竹をそのままいかせたかったみたいやけどね。まあ、あそこしか勝負かけるとこなかったんで。チャンスがなかったんでね」-大竹は6勝目。どう見ていた
「巨人初めて、初対決というか、まあそういう意味で、向こうもね、初めてだけど対策練ってて、初球からどんどん打ってきたりね、そういうのもね、序盤でわかったんで。坂本がうまくね、かわすというかね。持ち味のね、ピッチングで、ヒットは打たれるけどね、点やらないというか。すごくいいピッチングやったですね。あそこ0点で終わってたら勝ち投手なかったんだけど、何とかね。昨日もそうだけど、みんなあそこで点が入ると大竹は勝ち投手つくとわかるんで、そのへんでね、いいところで打ってくれたですね。1、2番がね、やっぱりね」-ゲームセットの後に大竹にどんな声をかけたか
「ああ、『良かった』って言うて。『良かった』って。1点やったらね、もう今日は2人を投げさせるつもりはなかったんで、後ろは。なんとか、1人一殺だけど、1点だったら1人一殺だけどね、3点あったから2人ずついってしまったからね」-9回はセーブ経験がない3人が登板した。浜地、及川の継投の意図は?
「いやいや、まあ、3点あったんでね、だいぶ楽には、ランナー1人までは思い切って投げられるんで。まあでも、今日の風で最後のホームランだけは予想していなかったね、あれね。あそこになかなか、外国人じゃなかったらいかないかなと、ちょっと思ったんだけどね」-1点差に迫られて加治屋をマウンドに
「向こうの代打の順番もね、だいたい分かっていたから。そこはもうね、とにかく1点差でも2点差でも勝てばいいんで、それは最後、中田のところは加治屋を最初から用意していました」-岩崎を使わなかった意図は?
「いやいや、もう最初から、練習の時から投げさせるつもりはなかったんで。岩崎も今日はグラウンドでゆっくりしてたんじゃないかな。明日は投げさせますよ。明後日(試合)がないんで」-7連勝で貯金16。明日は才木が先発
「いやいや、もう、才木はね、いいピッチングしてくれると思うんで。ちょっと打つ方がね、それはなかなかね、向こう(の投手)も今日はすごい良かったしね、初めてだったけど、点取れないなというのはビデオ見とって、今日は点を取れんてね。明日は何とか、明日も初めてのピッチャーなんでね、相手も。またね、序盤に1点でも2点でも取れて、後は才木に頑張ってもらいます、はい」(ペン囲み)
-7回は近本で勝負になると想定していた
「いやいや、それは、ぉん、まあ(渡辺諒に)申告敬遠はないかなと思たけど、まあカウント悪なったら歩かされるやろなと思っとったけどな」-読み通りか
「まあ、向こうも左ね、1、2番が左やから、左(投手)くるのは分かってるけど、別に左を苦にしないから。だからあそこ、ピッチャーコーチいなかったんよ。代えるつもりやったのに。だからまあ、ねえ、だから、まあ大竹の勝ち星とかもあるけど、ゲーム展開的にはあそこで、そんなチャンスもないしね、あれ逃すとね、向こうも中川とか大勢とかあの辺で来るわけやから、うーん。その前にね、仕掛けないとなかなか点を取れるような状況じゃなかったから、はっきり言うて」-大竹も点が入って感極まってた
「そら大竹が一番うれしかったんやろ、祈っとったんじゃない、うーん」-大竹はキャリアハイ
「ああそう、ぉん。そらまだまだ勝つんちゃう? 6勝どころというかな」-初対戦でも四球なく、ゾーンで勝負できていた
「いやいや、初回いきなり初球をな、吉川にあないして打たれて、そら相手も初めてだけど、もう5勝してるわけだから、ずっと抑えてる防御率も0点台のピッチャーだから、その辺は研究をね、当たるのは初めてだけど、それはスコアラーから話で研究してると思うから、そういう意味では、早く(手の内を)見せてくれてよかった。初回から早くに初球からどんどんね、坂本も初球打ってくれたから。そういうことが早くから分かって良かった」-中野のタイムリーも大きい
「1点やったら1人一殺やったな。さっきも言ったけど。うーん。やっぱり3点は大きいよ。ピッチャーもな」-浜地は四球を出してなかったら
「うん、(最後まで)いってた。いってたよ」-走者を出したから
「うん、あれ(梶谷)がファウルやったけど、ホームランでも代えとったけどな。1人出たら代えるつもりやった。ホームランでもまだ1点勝ってるからな」-映像見ている段階からグリフィンはいい投手だと
「いやいや、もうスコアラーに『今日は0点やな』と言うてた。あれは打てんよ。いいボール投げるもんな。『今日は点取れん』と、スコアラーに言うた。練習前に言うたわ。その通りやん。そらええピッチャーは打てんよ。簡単に取られへんよ」-先に点を取られると厳しい
「そらやばいやばい、球数投げさす言うてもこの間も120球ぐらい投げとるからなあ」