阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第38戦 vs広島7回戦【2023.5.19】

阪神甲子園球場
広島 500 021 011 10
阪神 011 500 000 7
本 ノイジー3号 佐藤輝8号 大山4号 堂林2号
○ケムナ2勝 ●及川1勝1敗 S矢崎3勝3S
広島 玉村、ケムナ、中崎、島内、ターリー、矢崎
阪神 青柳、及川、西純、ビーズリー

5月18日に尼崎市の小田南公園でタイガースの新たな二軍施設の起工式が行われた。
すでに3月から小田南公園は着工に伴う準備で利用が出来なくなっている。

いや、もうええわ青柳の話はもう、ほんまに(笑い)

しつこく青柳の不甲斐なさを問う報道陣に、最後は呆れて笑いまで飛び出しちゃう。
青柳のエースたる投球なくして「アレ」は成しえないわけで、指揮官も厳しく評価する。
そして、このコメントを青柳が耳にしないというのも恐らく無いわけで、それを発奮材料にするのか、腐ってしまうのかは本人次第。
負けず嫌いの青柳のことなので、必ず復活すると信じている。

★ピックアップ
・大山悠輔
5裏の同点3ラン。
ケムナの落ちる変化球にやや体勢を崩しながらも、最後は左手一本ですくい上げ左中間に運んだ一撃。マジでカッコ良かった。最高。
試合には負けたけど、あの一発を見せてくれたのなら、観に行ったファンもその美しい記憶を心の支えにして、この先、豊かな人生を過ごせることだろう。

☆試合メモ
・陽川尚将(西武)、昇格後初打席でPayPayドームの左翼ホームランテラスに弾丸ライナーで叩き込む! 移籍後初本塁打、おめでとう🎊
・ドラ1森下、昇格。
・1表。先頭打者中村貴浩の初球のレフトポール際の大飛球をノイジーがジャンピングキャッチ! これ、ゴールデングラブ賞獲れちゃうんじゃね?
・3裏。ノイジー、ソロ!①
・4裏。サトテル、バックスクリーンに放り込むソロアーチ! 球団8000号のメモリアル弾!②
・5裏。青柳に代打の渡辺諒がレフトへツーベース!
・続く近本がライト前ヒットで無死1、3塁とすると、中野がレフトへタイムリー!③
・さらにノイジーもセンターへタイムリー!④
・そして、無死1、2塁で4番大山が左中間へ同点3ランを叩き込む!ヤベェ、超カッコいい。泣く。大山が打つと嬉しい◎ ⑦
・近本、ノイジー、大山、サトテル、マルチ。負けたが、打線は湿っていない。

《ちょっと反省》
・井上広大、小野寺、降格。自分たちには何が足りなのか。それを考え抜いて、大きくなって帰ってこよう。
・青柳、初回に5失点。制球、キレともにイマイチ。左を並べた打線に初球からガンガン振られて炎上。悲しい光景。
・5表。青柳、二死2、3塁から申告敬遠で韮澤を歩かせ満塁策を採るも、玉村にライト前2点タイムリーを浴びる。ど真ん中投げたね...痛恨の2失点だった。悲しい光景。
・6表。およよ、被安打3で失点。ちょっと、高かったね。
・8表。中継ぎに配置転換された西純矢が2イニング目に先頭打者の松山を四球で歩かせ、それが失点につながる。反省しよう。
・8表。そんな西純矢の失点は一死3塁で林のショートゴロを処理した前進守備の小幡の本塁送球が高くなり、3塁走者が生還したもの(記録は野選&失策)。悪送球、良くないね。いつの間にか高くなった木浪の壁を超えるためにも精進しよう。
・9表。ビーズリー、先頭の堂林に被弾。そんなに悪い球にも見えなかったけど、ドンピシャで捉えられたね。今後の反省材料にしよう。
・9裏。一死1、2塁で球場が盛り上がる中、中野がセカンドゴロ併殺。残念。

●指揮官コメント全文

-打線はよく追い上げたが
「追い上げたって。そら同点までいったわけやからなあ」

-初回に5点をとられるとなかなか追いつくのも
「なかなかって。そら、よう追いついた方やんか」

-青柳はずっと立ち上がりのところかなあと
「うん、いやあ、ずっとやんか。なあ。何回も同じことをなあ、お前。うん」

-ボール自体も
「そらボール自体もあかんのやろ。5点もとられるんやから。ボール自体の問題やないやないか。何点取られたか、というところやろ。そら、初めて投げさせたピッチャーと違うんやから」

-監督は何回も見てきて、我慢されてきたが、今日も見て同じ
「そら同じやんか。あんなんもう‥」

-再調整を考える時期か
「…もうおんなじやんか」

-再調整も考える
「再調整って、そらもうこっちが決めることやからな。まあ、普通に考えたらそうやんか。ずっーとお前、先発ピッチャーが5回以上投げて勝ち星ついてる流れをな、そういう流れでずっと来てるわけやから。5回もあんなん、ピッチャーに打たれへんかったら勝ち投手やで。ツーアウトからデッドボールからやろ。勝ち投手なんやで7-5で。ならんで良かった勝ち投手に」

-自分で立ち直ってもらわないといけない
「いや、もうええわ青柳の話はもう、ほんまに(笑い)。分かるやんか、そんなもん、お前。毎回毎回、同じことを」

-打線はリリーフ陣も引っ張りだし、明日以降につながる
「うん、まあ、明日以降というかのお。あそこで同点までいったけど。クリーンアップにみんなホームラン出たわけやから、普通は勝たなあかんゲームやけどな」

-打線は劣勢も跳ね返せる状態
「まあ普通やん。7点取ってるんやから、別に何にも悪いこと何もないよ、普通よ。いままで通りやってるわけやから。ただ点を取られたいうことや。簡単なことや」

-連勝は止まったが
「連勝って、そんな勝てるかいな、相手もおるのに。まあ、明日負けんことやろ。そんな連勝って、いくらでも勝てるか、相手おるのに」