第31戦 vsヤクルト9回戦【2023.5.11】
阪神甲子園球場
ヤク 000 100 000 1
阪神 010 000 01X 2
○石井1勝 ●清水1敗 S岩崎1勝2S
ヤク サイスニード、大西、木澤、清水
阪神 伊藤将、石井、岩崎
まだ長いシーズンで5連敗、6連敗はするよ。はっきり言って。まあ、2、3回しても全然平気やからな。長いシーズンから考えるとな。まあ、でもしない方がええけどな。
やっぱり5、6連敗はするよね。
でも、2、3回しても全然平気なのか!
頼もしい。この自信にはどんな裏付けがあるのだろう。すごい。
去年は9連敗、6連敗、8連敗が大きな連敗だった。開幕からの連敗は当然キツかったけど、シーズン後半での8連敗で優勝争いからは完全に脱落した。
連敗はどの時期にするかでチーム成績を左右するね。
そうなった時の指揮官の手腕も見ものだ。
★ピックアップ
・木浪聖也
ずっと、調子が良い。
小幡もまさか木浪の調子がこんなに良い状態で継続されるとは思っていなかっただろう。開幕前の序列を覆し、打てる8番打者として打線を活性化し続けている。
この日も2塁打、3塁打と躍動。えらい。
☆試合メモ
・藤浪晋太郎(OAK)、5回途中から登板し2.1回35球無安打1四球2奪三振でヤンキースを無失点に抑える。ほらね、晋太郎はすぐに壁を乗り越える。なおアスレチックスは大敗した。<ア軍のチーム成績>8勝30敗/防7.43。127敗ペース...
・村上頌樹が3,4月の月間MVPに選ばれる。そういえば、先日もJERAセ・リーグ月間アワードにも選ばれていた。おめでとう🎉
・2裏。7番坂本誠志郎のセンターへの大飛球は、塩見が捕球体勢から足がもつれてしまい転倒し、ラッキーセンターオーバースリーベースに! 続く木浪が右中間を割るスリーベースで先制! 連続スリーベースは珍しい。
・8裏。先頭の6番ミエセスがレフト前ヒット。続く坂本は送りバントを失敗してしまうが、次の木浪の打球は村上のグラブを掠めたのが幸いし転々とレフトへ転がるラッキーツーベース!
・一死2、3塁となり、代打糸原のショートゴロは長岡の野選を招き、勝ち越し! 3塁走者小幡も速かった。ナイスラン。
・伊藤将、7回102球6安打1四球7奪三振1失点。安定してたね。併殺3つでピンチをしのいだのも大きかった。
・8表。石井、無失点ピッチ。そしてプロ初勝利! 高専卒ではNPB史上初の快挙。バンザイ!
・9表。岩崎、盤石無失点ピッチ。さすが金メダリスト。
《ちょっと反省》
・4裏。二死から2つの四球とヒットで満塁機を作るも3番ノイジー一邪飛。うーん。なんかバッティングに悩んでいる気がする。楽に行こうぜ!
・欲を言えば、8裏に勝ち越した後の一死1、3塁でもう1点は欲しかった。
●指揮官コメント全文
-接戦をものにした
「いやいや、まあ(2回に)1点取ってねえ。そのままグッと追加点くると思ったけど。まあ、なかなか取れなくて。でも、まあ、悪い流れをねえ。昨日、一昨日と0点だったんで、まあ、そういう意味では、今日の勝ちは大きいと思いますね」-8回はミエセスがヒットを打った後は代走攻勢。3人使いました
「はいはい。いや、次の回は(ミエセスが)先頭バッターだったので、(8回表の)ライトの守備は代えれんかったから。あれでピンチを招いてしまったんだけど。まあねえ、出たら当然代走いくつもりだったんで。(坂本が)バント失敗したけど、木浪がよくつないだですよね」-糸原の遊ゴロで小幡がよくホームにかえってきた
「(代走の)1番は植田なんですけどね。9回にもう1回、あると思ったんでね。だから島田をいって…まあ坂本は足が速くないんで。まあ、ずっと抑えていたキャッチャーは普通は代えないんですけど、まあ勝負でね。残っているので足が速いのは小幡だったんで」-8回に執念を感じた
「いやいや、まあ、(走者)サードでね、何回かあったと思いますけど、三振とかね、何とか前に転がせばね、足が速いサード(ランナー)がいてると、なんとかなると思ったんで。糸原も、ちょうどいいところに打ちましたね」-石井が初勝利
「いや、知らなかったです。初勝利というのはね。石井が勝ち投手やなというのは分かってたんですけど、初勝利は知らなかったです」-先発伊藤将が7回1失点
「まあ前回もね、2点だったけど、7回まで投げ切って100球投げたし、ちょっと出遅れましたけど、これでローテーションで普通に回せると思いますね」-次は首位ベイスターズとの3連戦
「いや、まだまだね、これでね。明日は(DeNA先発が)今永みたいなんで、なんとかもうちょっとヒットを打って、もうちょっと点を取りたいですね」(囲み)
-糸原みたいな代打は貴重な存在
「そうやなあ、渡辺(諒)とかなあ、いろいろ、今日はアレやったけど、伊藤(将)もな、そういうのあったけど、何とかなりそうやったもんな(笑い)。前にボール飛ばしたらな」-小幡のナイス走塁
「だから(ゴロが)正面じゃなかったからな、ショート一番投げにくいところに飛んだからな、それもよかったんやろな」-石井は味方のエラーもあった中で踏ん張った
「そうやなあ、(二死2塁で)村上歩かせようと思ってたけどね。それで安藤(投手コーチ)行かせたんやけど、まあ去年3連発打たれた1人らしいから、勝負させたんやろな、ぉん」-今年になって初めて勝敗に関わるところを任されている
「それはやっぱり、抑えることがあのへんは、若いピッチャーというか、石井というか、そういうのがつくわけやから、ぉん」-3連敗しなかった
「まあ、3連敗しないって言うたら、いつも1勝2敗になるやんか(笑い)。まあ、そら勝てたら、そんなもん、まだ長いシーズンで5連敗、6連敗はするよ。はっきり言って。まあ、2、3回しても全然平気やからな。長いシーズンから考えるとな。まあ、でもしない方がええけどな。だから、早く止めた方がな。まあ、明日なんか今日の勝ち負けで明日なんか気持ち的に全然違うし、それはやっぱり、ましてこういうゲームをしのいだいうのはすごく大きいよな、やっぱりな」-連敗を止めるのは投手陣の頑張り
「そら頑張りやん、2点やもん」-下位打線での先制も大きい
「そら大きい、大きい。もう1点欲しかったよな、やっぱりなあ。あそこは」-木浪が打っている
「そら数字見たら打ってるやん。小学生でも分かる」-何がいい
「いや、調子ええからちゃう? 技術も良くなったんやろな、そら。調子だけじゃ、そんな長いこと続けへんと思うよ。やっぱ打ち方とか、タイミングの取り方とか、いろんな面でよおなったから、あないして、ずっと継続していい結果残してるんちゃう」