阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第30戦 vsヤクルト8回戦【2023.5.10】

阪神甲子園球場
ヤク 000 200 120 5
阪神 000 000 000 0
○石川1勝1敗 ●西勇1勝3敗
ヤク 石川、木澤、石山、大西、星
阪神 西勇、ビーズリー、及川

まあ衰えているっていうか、ずーっと、そらお前、長いことやっとるんやから。そないしてな、あの投球術で

去年もスルスルと抑えられて負けた試合があったけど、今日もそんな感じだったね。
佐々木朗希が剛球でバンバン抑えれば、石川雅規は球質の良さ、コントロール、投球術で抑える。野球の奥深さを思い知らされるね。何もタイガース戦でそれを教えてくれなくても良いんだけど。あなたの良さは、私たちはもうとっくに知っているので、他でやってくれないかな。
200勝まであと16勝。今年中に一桁まで減らせると現実味を帯びてくるね。

★ピックアップ
・およよ
7試合目の登板となったが、この試合も無失点で抑えた。
しょうもない試合展開でもしっかりと投げて結果を残すことが大事。その姿をファンはしっかりと見ている。ファンでさえしっかり見ているのだから、首脳陣が見ていないわけがない。評価はうなぎ上りなはず。
今後も一層奮励努力せよ。

☆試合メモ
・ファーム。対広島。ドラ2門別が5回76球3安打1四球7奪三振1失点。良いね◎
・ファーム。8裏に3点取られ2-4とリードされるも、9表に山本、ドラ1森下のタイムリーで4点を奪い、6-4で勝利する。気持ちの良い勝ち方。
・試合前に藤川球児名球会ブレザー授与式。佐々木主浩がプレゼンターだった。沖縄で目撃された火の玉は宇宙からのお祝いに違いない。
・3裏。梅野がヒットを打った! 生き返れ梅野。
・7裏。久々のスタメン起用6番井上広大がセンター前ヒット。4裏の大飛球(レフトフライ)もあり、観客を沸かせた。
・9表。およよ、無失点ピッチ。

《ちょっと反省》
藤浪晋太郎(OAK)。〈5/6〉0.1回19球3四球3失点。〈5/8〉1.1回38球4安打無四球3失点。あれれ。でも、大丈夫。晋太郎なら乗り越えられる。
・3裏。西勇輝、無死1、2塁で送れず凡退。結局無得点。ここで送れていれば違う未来だった気がしてならない。
・4表。西勇輝、二死から四球四球死球で満塁にしてオスナに先制の2点タイムリーを浴びる。ため息しか出てこない失点の仕方に、今宵の負けを確信する。
・6裏。3番小野寺、一死2塁で三振。木澤の釣り球に手を出しちゃうか...いや、速い球だけどさ。うーん。ここで打ってれば3番抜擢大成功だったけどなー。4裏に先頭打者としてヒットを打ったことは評価したい。
西勇輝、6.2回123球6安打2四球1死球奪三振3失点。やっぱり、4表の3四死球がね...それなりに試合は作ったけど...
・7表二死から登板したビーズリー。8表に痛恨の2失点。来日初失点。「結果的に打たれているということは捕手が構えたところに投げられていない」当たり前のコメントを残した。
・その8表は一死1、3塁でオスナのおあつらえ向きのショートゴロを木浪がエラー。併殺取れず。最低。こういうプレーが出るともうおしまい。
ビーズリーの惨状を目の当たりにしたことで、そういえば、もう一人のケラー(B.ケラー)はどうしてるんだ? と調査してみたら4/12にファームで登板して以来(5回1失点)、姿を見せていないことが判明。ホントにどうしてるんだ??

 

●指揮官コメント全文

-昨日に続き、チャンスで一打出なかった
「チャンスとゆうても、きょうはお前、複数ヒットにならんからなあ。イニングでなあ」

-石川にうまく投げられた
「まあ、打たされたなあみたいななあ。そういう感じやろうなあ。うまく」

-前回監督時から投げている投手。衰えない
「まあ衰えているっていうか、ずーっと、そらお前、長いことやっとるんやから。そないしてな、あの投球術で」

-ノイジーとミエセスは調子以前に石川と合う、合わないもあった
「いやいや、あんまりな、もう、内容も悪いしな、ノイジーは。別に使わんでもええやんか。なんで使わなあかんの? 別にそんな外して。こっちの判断なわけやから」

-考えるタイプ。リフレッシュして
「いやいや、そら明日は使うよ」

-打線に起爆剤がほしいところか
起爆剤ってもうな、そんな起爆剤は、みんな個人個人1人1人がそらな、塁に出ることやんか。それは。そんなのは。点が入らんていうのはヒットがそんな出ないからそら点入らんよなあ。そんなん当たり前のことやから。昨日も4本、5本で、そらなかなか勝てんよ、なかなかそんなもん、なかなか大量点とかにならんやんか、ランナーもたまらんしなあ、こういうゲーム展開やからランナーたまったらな、なんかこう長打でな、そういうイニング作れるけど、なかなかそういうシチュエーションならんしなあ」

-西勇は前回、前々回悪すぎたが、今日の内容については。
「まあ、まあよう投げたと思うよ。あこ2点でな、7回投げ切ってくれたら、2点やったらっていうのはあったけどな、後半はなあ。もう、あそこでいっぱいやろ。最後あと1人なあ、ゼロでなあ。不運な当たりやったかもわからんけど。あっこ帰ってきてくれたらなあ、合格点っていうか役割果たしたと思うけどな」

-4回二死からの3連続四死球
「そうなあ。あそこもったいないわな。警戒するのと慎重にいくっていうかな。そのへんやろな」

-3回自分が走者を進められなかった
「嫌な感じはするわな。だから二塁なんてピッチャーのバント難しいけどな。一塁の時は西なんて簡単にバント決めるやん。そういうもんや、結局な。まあ、そら自分があっこで決めとったら、そういう展開になったか分からへんからな。まあ、それが野球やから。それで点入れへんからそういう展開になったんやから。そんなん、いちいち説明しとってもしゃあない。それが野球やから。長いことやってたら、そんなこといっぱいあるわ。敗因探してもな」