第24戦 vsヤクルト6回戦【2023.4.30】
明治神宮野球場
阪神 000 001 001 2
ヤク 000 000 000 0
本 サンタナ3号 中野1号
○吉村1勝1敗 ●才木1勝3敗
阪神 才木、及川、ビーズリー、岩貞、富田
ヤク 吉村、石山、清水、田口
ちょっとアカンな(笑い)。そらずっと続けへんよ、そらな、そんなの。そんなん続くんやったら、もっと早い時期に一軍でそないして試合出てるよ(笑い)
この余裕。
井上広大がすぐに調子を落としてしまっても、何ら慌てることが無い。
就任後、再三口にした「若いチーム」は4月を貯金で乗り切った。何せ去年は9勝20敗1分だった。この借金を返すのに前半戦を丸々使ったのだ。
彰布殿の中ではこの1ヶ月の戦いは上出来の部類に入るのだろう。それゆえのこの余裕ぶり。
成長を促しながら勝つチームを体現しつつあるのはさすがの手腕。これからの采配も楽しみにしたい。
★ピックアップ
・ダミアン.レーン
メインレース前に4勝をあげ、天皇賞(春)でシルヴァーソニックを3着に導き、私にそれなりの利益をもたらしてくれた。6月の2週目まで滞在とのこと。春GⅠはレーンさえ買っておけば大丈夫!
☆試合メモ
・渡辺諒、誕生日。28歳。おめでとう🎊(7表で代打で登場もショートゴロ)
・5表。梅野が梅野らしいライト前ヒットを打った。少しずつ調子を取り戻していこう!
・6表。中野がソロ! さすが岡崎栄誉市民。この試合を兄と甥っ子が神宮へ観に行っていた。完封負けだと甥っ子が野球を嫌いになってしまうところだったので、良かった。
・6裏。一死1塁で濱田がレフト前ヒット。三進を狙った1塁走者並木をノイジーが刺殺! 強肩シェルドン!
・4裏からおよよが登板。1.2回2安打2四球2奪三振1失点。5裏にサトテルのエラー(悪送球)きっかけで失点したが、まずまずの投球。
・5裏途中から6裏までをビーズリー、無失点ピッチ。7試合に登板しているがいまだ防0.00。
・7裏。岩貞、無失点ピッチ。
・8裏。富田、無失点ピッチ。
・9表。一死から4番大山のツーベースでチャンスを作ると、サトテルのライトフライを並木が落球し、一気にチャンス拡大。ひょっとしたら、の空気で盛り上がる。
・一死2、3塁で代打原口。サードゴロの間に1点返す。ヒットを打ってほしかったが、仕方ない。1点返したことを喜ぼう。
《ちょっと反省》
・1表。二死から四球3つで満塁チャンスも井上広大ど真ん中を空振り三振...むう。ここで先制出来なかったのが痛かった。
・3裏。一死3塁で才木が山田にフルカウントから投じた抜群の内角ストレートを石山球審がボールと判定。おぉい! マジでこういう判定は勘弁してほしい。これが先制されるきっかけとなった。そもそも、去年のCSで山路塁審が八百長まがいのスイング判定してるわけで、神宮での試合の審判員はどうなってんだ?
・才木。石山球審の狭いストライクゾーンに泣かされたとはいえ、コントロールが定まらなさすぎ。ストレートにキレも無い。辛い判定も味方のエラーをも乗り越えてこそエースになれる。
・5表。せっかく梅野がヒット打ったのに木浪がゲッツー。梅野のこと嫌いなのかな...
・5表。代打の板山が三振。板山、三振しかしないな...そろそろ鳴尾浜なのでは...
・5裏。山崎のサードゴロをサトテルが1塁へ悪送球...失点につながる...
・9表。二死3塁で梅野三振。まあ、仕方ない。この悔しさをバネに梅野は一回り成長して強くなる。
●指揮官コメント全文
-先発の才木は空振りがとれないような状態
「ストライクが入らへんやん。この3試合な、先発みとったらわかるやんか。コントロールよな。そらあ、160(キロ)以上投げとったらな、少々な、そら甘くても抑えられるかもわからんけど。ストライク取りにいくボールが、ちょうどええな、打ちごろになるもんなあ」-真っすぐも才木の本来のものではない
「全然いってないよ。だって、もう3試合やろ。これで」-誰でも調子の波はあると思うが
「波言うても、だって、ええときないぞ? 最初はちょっとよかったけどな。まあ、それはまあ、開幕の緊張感とかそんなんがあったかもわからんけど。3試合同じことやんな。初回から」-終わったばかりだが次は登板を考えるか
「そら、考えなあかんわな」-西純が前回、下でいい投球(4月27日二軍広島戦で8回1失点)をした。
「まあ、今終わったばっかりやからわからんけどな。まあでも、あれや、同じ先発で見てても、俺もブルペンで投げてるのを見てたけど、やっぱりコントロールやで。フォアボール3つ出して、3回までに。よう、まだ3点で収まった方よ、あれでな。(サンタナの)ホームランは余分やったけどな」-ヤクルト先発吉村にはオープン戦から何度も対戦している
「そうやなあ、今日はまあな、初回もチャンスやたけど、そらな流れいうかな、悪なるわなやっぱな」-6番の井上はこのところ
「ちょっとアカンな(笑い)。そらずっと続けへんよ、そらな、そんなの。そんなん続くんやったら、もっと早い時期に一軍でそないして試合出てるよ(笑い)」-捕手の梅野を奮起させなと
「まあ、でも結局ストライクなあ、そらなあ、ピッチャーによってだいぶ違うからのお。そら何とか今日なんかやろうとそら思てるけど、そらなあ。でもなあ、ストライクが来んかったらどうしようもないよな、ぉん」-梅野も勝ちがいい薬に
「うん、まあ、だから、帰ってなあ。ちょっと悪かったピッチャーが今度投げるから、どんだけな、前回のあれで調整して、なあ」-3、4月(24試合13勝10敗1分けの2位)の戦いは
「手応えっていうか、まだちょっと探り探りやったしなあ。ぉん。まあ、でも、ねえ、貯金があるいうのは、ええことちゃうの。はっきり言って。なあ、まだまだ、そらチームも落ち着かんしな。そら、なあ、6番とかでもなあ、やっぱりまだ固定できないわ。そろそろな、5月入ったらある程度やっていかなあかんと思うけどな。なかなか長続きせえへんもんな、やっぱりな。だから良い時に使わんと。徐々に変えていかなあかんわな、そのへんはな。もう、お試し期間というか、そういうのはもうないよな。いろいろと」(最後に自ら)
「まあ、帰って打たれたピッチャーがどんなピッチングしてくれるか。まあ、まだ楽しみや」