阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第22戦 vsヤクルト4回戦【2023.4.28】

明治神宮野球場
阪神 300 001 000 4
ヤク 000 000 000 0
○大竹3勝 ●高橋2勝2敗
阪神 大竹、石井、岩崎、K.ケラー
ヤク 高橋、小澤、成田

なあ、さえてるよな

正捕手指名した梅野が想像以上に打てなくなったことによって、スタメンマスクをかぶることが多くなってきた坂本誠志郎。
そこで見せるリードの良さに指揮官が感嘆。
キャンプ前に「正捕手は梅野」と明言された悔しさ。無念の思いで積み重ねられた鍛錬。その成果が発揮されつつある。
この坂本の頑張りも、それを見越した指揮官の策略なのかもしれないが。
梅野、坂本。二人とも打撃力はイマイチだけど、互いに競い合うことで補完し合って「アレ」をつかみ取ろう。

★ピックアップ
・大竹耕太郎
無傷の3連勝。ビバ、現役ドラフト。
ソフバンさん、ありがとうございます!
これは、月間MVPもあるね。

☆今日のメモ

・K.ケラー、長坂が誕生日。おめでとう🎊
岡崎市が中野に岡崎市民栄誉賞を与えることを決定。岡崎市には社会人時代の2年間しか住んでないのに! ちなみに出身地の天童市観光大使に任命しようと計画中。山形県はすでに山形県スポーツ栄光賞の授与を発表。
・湯浅が三重県スポーツ特別奨励賞を受賞。
・1表。二死から3番ノイジー四球、4番大山レフト前ヒット、5番サトテル四球でチャンスを作ると6番井上広大が初球を叩いてレフト前先制2点タイムリー!
・続く坂本誠志郎もセンター前へタイムリー!
・5裏。大竹、一死2、3塁のピンチも1番並木がセーフティバントを試みて失敗。打ちにこられる方がよほどイヤだったので、助かった。その後の濱田をセンターフライに打ち取り一安心。
・6表。二死3塁で4番大山がレフトへポトリと落ちるタイムリーヒット! セカンドで走塁死するも、この1点は大きい。
・6裏。石井、ランナーを出すも無失点ピッチ。村上を見逃し三振に仕留めた外角高めの真っ直ぐは見事だった。
・7裏も石井が無失点ピッチ!
・8裏。岩崎、無失点ピッチ。さすが金メダリスト🥇
・9裏。K.ケラー、2奪三振無失点ハッピーバースデーピッチ。奪三振率12.00
・大竹は5回73球3安打1四球1死球奪三振無失点。ピンチの場面もよくこらえて、ナイスピッチングでした!
・大山、サトテル、坂本誠志郎、マルチ。サトテル、坂本誠志郎、それぞれ1盗塁。サトテルの打率が2割台に突入!

《ちょっと反省》
・7、8表を小澤にピシャリと抑えられたのはやや不安。

●指揮官コメント全文

-大竹はランナー出しても落ち着いていた。
「今日はちょっとコントロール悪かったんよな。いつもよりな。最初に初回にフォアボールを出したから、ええって思ったけど、まあなんとか、きょうはあまり良くなかったと思うけど、悪いなりにな、5回まで。向こうも変化球狙いというか、そんな感じで合うてきたから、ちょうど良かったよな。5回を投げきれてな」

-悪いなりに組み立てられるのはどういう良さがあるからか。
「そうやな、ヤクルトは前回いいピッチングをして2回目やから、向こうも研究してくるから、そのへんな、どういう狙いというかなそういうのを察してな、5回まではうまく投げたと思うよ」

-フィールディングもしっかり。
「いやいや、あれは全然大丈夫よ、フィールディングは。守備はね、ぉん」

-5回に安藤コーチがマウンドに。アクシデントではない?
「違う違う違う、狙い球がな、お前。山田、サンタナにな、初球な、あんな緩い球をな、あないして、ある程度捉えられてきたからな、だから、まあ、その前に円陣組んどるしな、向こうの、だいたい分かるけど」

-攻撃は昨日の今日で初回に6番7番が。
「そやなあ、ツーアウトからやからなあ、ぉん。まあ心配したけどなあ、良かったわ(笑)ぉん」

-井上も甘いコースをコンパクトに振り抜いた。
「ちょうどな、チャンス来るからな、あそこな。6、7がなあ、打ったら点になるよなあ」

-坂本は今日も
「なあ、さえてるよな」

-投手と息が合うのか。
「やっぱタイプ的にコントロールで勝負するというかな、そら合うんやろな、村上にしても右左違うけど、コントロールいいし、ボールの球威というかな、コンビネーションで抑えるピッチャーというかなあ」

-大山の1点も大きかった。
「そら大きかったよ。セーブつくとかつかんとか、今そんなピッチャーおらんからのお(笑い)、別に何点取っても、ちょっとでも余裕ある方がええよな」

-石井がイニングまたぎ。
「そうやな。だから、あれも休み肩というか。コンスタントにそんなうまいこと投げられへんからな、ゲーム始まったら。そらなあ、完封とかしたら当然空くし、負け試合もあるし。だからちょっと力んだら高めにいくというか、(肩が)軽いというかな。だからきょうは最初から2イニングいかすつもりだったよ。ちょっと投げてな、だいぶボールも低めにいくと思うけどな」

-湯浅が不在の間、偶然にもセーブ機会がない。
「そうやな、ないなあ。まあ、ええわ。別にセーブが欲しいピッチャー今はいてないから」