第18戦 vs中日2回戦【2023.4.22】
バンテリンドーム
阪神 000 002 000 2
中日 000 000 000 0
○村上1勝 ●高橋宏1勝2敗
阪神 村上
中日 高橋宏、祖父江、田島、勝野
いやいや、そら想像以上よ。誰もが想像以上やろ。
もう、ホントにその通り。
ローテ争いくらいまでは想像してたけど、こんなにすごいピッチングを2試合続けるなんて全く考えられなかった。
2021年 10勝1敗 防2.23 勝率.909
2022年 7勝3敗 防3.09 勝率.700
ここ2年でしっかりとウエスタン・リーグで投げていたからこそ、今年結果が出ているのだろう。これまでの経験が糧となっているのが嬉しい。2年前に一軍で2試合に先発して防16.88(5.1回10自責点)だった男が、今季は先発を2試合続けて無失点なのだ。
平田ヘッド、嬉しいだろうなぁ。
★ピックアップ
・村上頌樹
文句なし。
福永以外にはヒットを許さなかった。
エースが不甲斐ないピッチングをした翌日に、そのエースと共に自主トレを行った男が圧巻のピッチングでプロ初勝利。
チームはもちろん乗っていけるし、青柳も大いに刺激になったことだろう。
《試合メモ》
・ファーム。ドラ1森下マルチ。新人王になりたいのであれば、連休明けには一軍に戻ってこよう。
・2表。5番サトテル、11打席ぶりのヒットは左中間を割るツーベース! 良いヒットだった。私は信じている。
・村上。9回105球2安打無四球10奪三振の完封。2試合続けて無四球というのが本当にエラい。プロ初勝利、おめでとう!
・6表。先頭の村上がレフト線へヒットを放つと、近本が今季5本目となるスリーベースで先制! 淡路島出身コンビの躍動。
・続く中野がレフトへの犠牲フライで追加点。ちょっと浅めだったけど、近本は速いのさ。俊足は正義。
・連敗ストップ!
《ちょっと反省》
・今日は反省なし。良い気持ちのまま布団に入る。
●指揮官コメント全文
-村上が今回もすごい投球をした。
「うん、なあ。もう村上に聞いたってくれ、もう俺はええわ。なあ、すごいなあ」-やっぱりコントロールですね。
「そうやろ。2試合無四球やろ。大竹も2試合無四球やんか。なあ。そういうことやんか。155キロとか、出ても甘かったらはじき返されるということやな」-8回に打席回ったところで迷いはなかったか。
「いやいや、もう、きょうは最後までなあ。ちょうど100球でいくんちゃうか、といっとったけどなあ」-途中までパーフェクトだったが。
「おーう。ちょっと心配した。ちょっとホッとした。1本打たれたときにちょっとホッとしたわ。これで、いつでも代えれると思ったら…。(でも)これ、もう行ってしまうとおもうたけどな」-オープン戦からアピールしていたが、この2試合は監督の想像以上か。
「いやいや、そら想像以上よ。誰もが想像以上やろ。なあ」-打撃もいい。
「なあ。いや、バッティングはあかんって平田が言うとったよ。二軍でDHばっかりで、それでバントも下手やなと思ったら、東京ドームでも失敗したからな」-坂本も好リード。
「坂本はなあ、ほんと、大竹の時もそうやけどなあ、ぉん。やっぱコントロールがいいから要求通りに投げれるからやろうな。坂本もそらリードしやすいというか、自分の打ち取り方というかな、そういうのが、やっぱコントロールいいから思うとおりに打ち取れるから余計に乗ってくるよな、キャッチャーが」-プロ初勝利だが、チームを活気づかせ、刺激になる。
「そら刺激になるよ、なあ。ほとんど1軍で投げてないようなピッチャーやからな。あとはええやろ、村上に聞いたって」