阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第51戦 vsオリックス3回戦【2021.6.3】

京セラドーム大阪
オリ 000 210 022 7
阪神 210 000 000 3
本 大山6号 佐藤輝14号 紅林4号
○村西1勝1S ●岩崎1勝3敗
オリ 山﨑福、比嘉、富山、村西、ヒギンス、能見
阪神 アルカンタラ、岩崎、石井大、湯浅

◆試合メモ
・4番大山が先制2ランを含む猛打賞! 大山が打つと嬉しい◎
・佐藤輝明が14号ソロ!
・湯浅京己がプロ初登板! 打たれちゃったけど、一軍のマウンドを経験したということが大事。
・岩崎、またしても被弾。ちょっと疲れてるね。
交流戦開始からヌケヌケ状態。連敗しないけど、連勝もしない。

サトテルのホームランは交流戦4本目となり、長野の交流戦新人記録に並んだそうだ。
このホームランと4番の一発があったのに、投手陣が崩れての敗戦は悲しい。
投手の粘りがあってこそのタイガース野球。何とか立て直してもらいたい。
岩崎の打たれっぷりは心配だ。