阪神タイガース観戦記

このブログは阪神タイガースの試合を私見で振り返るものである。

第52戦 vsヤクルト10回戦【2020.8.21】

明治神宮野球場
阪神 042 000 010 7
ヤク 020 010 100 4
本 ボーア8,9号 村上9号 坂口4号
○藤浪1勝4敗 ●吉田大喜1勝3敗 Sスアレス8S
阪神 藤浪、岩崎、ガンケル、スアレス
ヤク 吉田大喜、中尾、大下、清水

藤浪が、勝った。
692日ぶり。
61/3回90球6安打2四球1死球奪三振4失点(自責2)。
決して良い数字ではないが、3回までに6点を取ってくれた味方に支えられ新たな一歩を踏み出すことに成功した。
勝てなくなってからはありとあらゆる人々から色んなことを言われ続けた。
良いアドバイスもあっただろうが、マイナスなことの方が多かったことだろう。
「もう終わった」
「トレード要員」
阪神タイガースという球団に入ったが故の信じがたいほどの注目度。精神的に厳しくなったこともあるはずだ。
それを乗り越えての久々の勝利。
藤浪晋太郎を信じ続けたファンにとっては、涙が出るほどうれしい白星。
この1勝だけではまだ否定的な人間を黙らせるには至らないだろう。だが、この日わかったはずだ。藤浪晋太郎を応援している人たちは、否定的な連中よりもずーっと多いということを。
君にはたくさんの味方がいる。
恐れずに進み続けてほしい。

ボーアが藤浪を援護する2本塁打
これを待ってたんだよ。できれば東京ドームでも打ってほしいけど。
連続無得点は37イニングで止めた。
ここからまた頑張ろう。